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コープさっぽろの夏ギフトカタログで最も人気がある夕張メロン。気品ある香りとゴージャスな肉質は夕張メロンならでは。
この味を保つために、夕張市農協では徹底したブランド管理を行ってきました。――というのはこれまでも夏ギフトカタログでご紹介してきた通りです。その「夕張メロンブランド」を支える生産者の方は、どれほどの手間と愛情をかけ、苦労して夕張メロンを生産しているのでしょうか?
2011年夏ギフトに先立ちまして、当サイトでは、生産者の方に密着し、夕張メロンの畑作りから収穫まで、生育の様子を皆さまに随時お伝えしながら、おいしさの秘密をさらに深く追求します。
第1回目は畑作りです。
第1回 畑作り
10月1日
約2ヘクタール、6,000坪ほどの広大な畑に20棟以上のビニールハウスを構え、夕張メロンを生産する永沼哲明さんは、夕張メロン生産組合部長として「おいしいメロン」を追求する農家の2代目。永沼さんの畑から、夕張メロンができるまでをレポートします。
はじめて永沼さんの畑を訪れたのは、まだ暑さも残る10月のはじめ。ちょうど畑の堆肥まきの真っ最中でした。
「堆肥をまいて畑を作ることは来年の収穫に向けた第一歩です。」
牛ふんとワラを混ぜた堆肥をトラクターを使って一気にまき、畑全体に堆肥がなじむように丁寧におこしていきます。
10月22日

10月22日に訪れたときは、冬に向けた畑の準備。畑の真ん中を中心に山のように土を盛って行きます。土のなかに空気層を作ることで、水はけがよくなり、さらに光に当たる面積を増やすことで雪どけも早くなるとのこと。長年の経験から来る自然の力の活用法、定規で線を引いたかのようにまっすぐに伸びる、永沼さんのトラクターの軌跡にただただ驚くばかりの、第1回夕張メロン畑レポートでした。






