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内祝の贈り方

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内祝とは、結婚や出産などの喜びの気持ちを祝い品という形に変えて、親しい方やお世話になった方へ贈るものとされてきました。ですが最近では、慶事にもらったお祝いへの返礼品であるという捉え方が一般的です。

内祝とはどんなもの?

出産内祝
最近では出産祝いのお返しの意味合いが強いですが、お祝いをいただいていなくても、家族のお祝い事の記念として親しい人に内祝を贈ることがあります。
入園・入学 就職内祝
最近では入園・入学・就職祝いのお返しの意味合いが強いですが、ごく親しい間柄ならお返しは不要です。まず本人にお礼の電話をかけさせ、その後、お礼状を出すようにしましょう。
快気内祝 全快内祝
快気内祝とは本来、病気が回復したときに元気な姿を報告し、感謝を伝える意味で酒宴を開いて招待するものでしたが、現在では病気見舞いに対するお礼として贈る場合が多いようです。
快気内祝は、退院後もまだ病院へ通院していたり、薬を服用しているなど、完治していない場合に使います。
全快内祝は、もう通院もお薬も必要ない、完全に回復した場合に使います。

内祝を贈る時期は?

出産内祝
生後1カ月前後のお宮参りがすんだころ
入園・入学 就職内祝
お祝いをいただいてから1カ月以内
快気内祝 全快内祝
退院または床上げをしてからなるべく早い時期(できれば10日以内)

内祝にはどんな品物を贈ったらいい?

出産内祝
赤飯や鰹節などの縁起物や、海苔、洗剤、調味料などの実用品が一般的です。最近ではスィーツや海産物、ビールやジュースといった飲料も人気が高いです。金額の目安は、いただいた額の3分の1から半分くらいです。
入園・入学 就職内祝
石けんやタオル、洗剤など実用品が喜ばれます。最近ではスィーツや海産物、ビールやジュースといった飲料も人気が高いです。金額の目安は、いただいた額の半分程度です。ただし就職祝いのお返しは内祝いという形式にこだわらず、いただいた本人が初めての給料で無理のない金額の品物を、お礼と報告をかねて持参するのもいいでしょう。
快気内祝 全快内祝
「きれいにさっぱり治った」「あとに残らない」という意味で、お菓子や食品などの食べてなくなるもの、洗剤や石けんなどの使ってなくなるものが多いようです。