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出産や入園・入学、就職、結婚など、人生の喜ばしい節目に贈るのがお祝いです。ここでは、一般的な贈答時と贈答品について紹介します。

お七夜(生後7日)からお宮参り(生後1カ月)が目安と言われていますが、それほど厳密に考える必要はありません。出産後のお母さんには休養が必要ですので、宅配便などを利用するか、直接お祝いに訪れるなら出産後2~3週間たってからの方が良いでしょう。なお1歳を過ぎると、出産祝いとしては遅すぎます。
ベビー服や小物、紙おむつやガーゼといった実用品、マザーズバッグや抱っこひも、赤ちゃんの食器、本物志向のおもちゃなどが喜ばれます。ベビー服や靴などを贈る際は、3カ月から1歳くらいで着られる、少し大きめのものを贈ると良いでしょう。物が揃っている場合、現金をのし袋に入れてお渡しするのはOKですが、商品券は失礼になるのでやめましょう。
金額の目安は、親族なら10,000~20,000円、友人や仕事関係者なら5,000~10,000円です。

入園式・入学式の1カ月くらい前から、入園式・入学式直後くらいまでが目安です。それを過ぎたら「どうしても」という相手以外は、無理に贈る必要はありません。
小学校入学なら通学鞄や学用品、図鑑など、中学校や高校以上なら辞書や腕時計、図書カードなどが喜ばれます。何かと物入りなので、現金や商品券も喜ばれるでしょう。
金額の目安は、親族なら幼稚園で3,000~10,000円、小学校・中学校で5,000~10,000円、高校・大学で10,000~20,000円程度です。知人や友人の場合は、その半分程度が目安になります。

卒業から4月に入ったころまでに贈ります。
男性ならYシャツやネクタイ、靴下、名刺入れ、女性ならアクセサリーやブラウス、スカーフなど、社会に出てから役立てられる品物が無難。一人暮らしをするなら生活用品も喜ばれます。現金や商品券を贈って、好みのものを選んでもらうのもいいでしょう。
金額の目安は、親族で10,000~30,000円程度、知人や友人は5,000円程度です。

お祝いの席の前日まで、あるいは当日に持参することが多いようです。新築祝いなら、新築後半年から1年くらいあいても不自然ではありません。
お酒や切り花、現金のほか、好みがわかっている場合はインテリア用品などが喜ばれます。特に絵画や掛け時計など、飾る際に壁に穴をあける必要があるものは、スペースの有無などについて相談してから贈るようにしましょう。また、ストーブや灰皿のように「火」に関係するものは避けましょう。
金額の目安は、両親で10,000~100,000円(同居、別居、新居への出費状況によって異なる)、兄弟姉妹10,000~30,000円、親族で5,000~30,000円程度、知人や友人は5,000~10,000円程度です。
内祝のページをご覧ください。
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